「ただ在る」だけで周りが勝手に喜んでく。そんな存在になりたい。

今朝、外に出たらとっても爽やか。
森に行きたくなった。

白山ひめ神社もいいし、渓谷に行くのもいいし。

迷うところだったけど、渓谷に決めた。
木がうっそうと茂って少し暗くなってるくらいの所に行きたくて。


息子を保育園に送り、最低限の掃除をして山へ。



ドライブ中も道路脇に木々が生い茂っていて、とても良い気分で渓谷に向かった。


久しぶりに来た渓谷は、まさに私の求める景色が広がっていた。

神社じゃなくてこっちに来てよかった!
そう思った。

渓谷の川沿いを歩く。

彼岸花があちこちに自生している。

緑の空間に赤が映える。


今日の川の水は濁ってたけど、あんまり気にならない。
ザーッと流れる音が心地良い。



大きな石に座って水の音を聞いてぼんやり過ごす。


自宅から20分ちょっとで着く所なのに、携帯の電波すら入らない。携帯はどこに行ってもつい見ちゃうから、見れないのがかえって良かった。



水の音、虫の鳴き声、鳥の鳴き声。

木々や雑草の様々な緑。青い花、白い花、黄色い花。

転がってる大きな石、小さな石。


トンボやチョウやクモ。
何だかよくわからない小さな飛んでる虫。


土や葉っぱのニオイ。


全部ひっくるめて美しい。



「木も水も石も花も、ただそこに在るだけで、何も頑張ってない。

私に美しい風景を見せつけて感動させてやろうとか思ってない。


みんな、ただそこに在るだけ。

そして、ただ在るだけのそれぞれの存在たちが、調和して一つの風景になっている」


五感を使って空間のエネルギーを感じてたら、そんなことが頭に浮かんだ。


「ただ在るだけで、周りの人が勝手に喜んでいく」
「ただ在るだけで、勝手に周りの役に立っていく」

正確には、「ただ在るだけ」で、自分から何か発せられて、それが周りに良い影響を与えていくということ。

渓谷の景色はまさにそれを体現してると思った。
私もそんなふうに。生きたいなぁ。




渓谷近くのこれまた景色のいいカフェに行こうと思ったら定休日だったので、ちょっと遠いけどいつものカフェに。


今日はカレーがない日だと思ってたけど、あったからラッキー。


カレーでとても幸せな気分になってカモミールティ飲みながらこれを書いている。


そして、これから海に行って防砂林を散策しようと思う。