1000の晴れ

そのままの自分で生きる私の素直な表現

必要な本と手放す本の仕分けをした話。

インスピレーションに従って、今日は本の片付けをした。

 

家を建てた時に本棚は準備しなくて、住んでみて必要を感じたら買おうと思っていたので家には本棚はなく。いくつかの場所にあるカラーボックスと収納スペースに分散して本は置いてある。

それを一ヶ所に集めてみた。

 

リビングのカーッペットの上に出して半分もいかないうちに「コレ全部出して戻せるだろうか??」とちょっと不安になりつつ。戻す方がもっと嫌だし、整った家にしたいので全部出した。

 

「全部出す」というのが大事。

 

一ヶ所に出して全体をみるのだ。

 

そうすると「こんなに持っていたんだなぁ」ってことが分かった。

収納されていると意外と持っている量って分からなくなるんだ。

そして、同じ本が2冊あったり。

どういう系の本やどんな作家の本が多いとかも分かる。

 

全部出しただけで若干疲れを感じつつ、早速持っておく本と手放す本に仕分ける。

この作業、楽勝だと思っていた。しかし、やってみると意外と難しく。

 

絶対に要らない本は分かるんだけど、まだ読んでない、読みかけで興味のあるものに関しては中を少し読んで迷い始めるのだ。

 

自分のインスピレーションの感覚になってしっくりくるもの(快)と、しっくりこないもの(不快)で要る要らないを判断するればいいと思っていたんだけど、ページをめくって数行読むと、基本的には全部面白そうって感じてしまう。

「面白そう」って思って買ったのに、なぜか全然読み進められな買った本でも、捨てるとなると何だか…。

そして「コレは有益なことが書いてありそう」「ココには今後私に必要になってくる情報があるかもしれない」という価値基準がどうしても出てくるのだ。

「捨てることで私に何か不足が生じるのでは?」というような感覚にすらなりそうな感じ。

 

それでも何とか仕分けてみた。

やはり、最初にイメージしていたより捨てる本の量が少ない。何だかしっくりこなかった。

本に囲まれてると情報量が多くて、疲労感がすごいのだけど、残す本をもう一度見直すことにした。

ここまでくると、疲れていることが逆に功を奏するのがいつものパターンで。

「全部捨ててしまえ〜」という気持ちになるのだ。

ここで、買った時はすごく興味があったけど、今はやっぱり興味ないものを手放した。役に立ちそうだけど全くときめかないものも手放した。

 

あとは、読んでないもの読みかけのもので、やっぱり面白そうだなと思ったものがあって。それは読んだら手放す枠を作った。この枠の本は1〜3ヶ月以内に読むことにする。

 

こうやって仕分けると色々気づくことがあった。

迷いなく手放す選択をしたのはタロット関連のリーディング例が豊富な本たち。タロットを人に提供する時に、昔はアレコレと参考にしていたんだ。タロット関連は2冊だけ残して全部手放すことにした。

本当はその2冊すら手放してよかったのかもしれない。もう少し執着してから手放す方が良さそうな感覚で。

今回不要と判断した何冊ものタロットの本も、以前に仕分けた時は要らなさそうだけど執着を感じてあえて持っていたんだ。その本たち、今回は何の迷いもなく、開くこともなく一瞬で不要の判断をした。何を捨てるか残すかで今の自分が分かるので面白い。

 

あと、スピリチュアル系のお金に関する本2冊を手放すことにしたんだけど、これも自分にとっては興味深い結果だった。こういったお金の本はコレまでなら無条件に手元に残す選択だったのだけど。最初は手放すのは少し迷ったけど「こんな本がなくても私のお金は大丈夫だ」って感じたんだ。だから自信持って手放すことにした。

 

手放す本、必要な本、読んだら手放す予定の本の3つに仕分けはできたが。

本をどうやって棚に戻すか、途方に暮れた。

どの棚にどう入れるのか。

夫と子供の本もあってそれとの兼ね合いもあって。

それなりの収納量の本棚、やっぱり欲しいと思った。

購入を検討しよう。

 

 

棚に戻すところで、どうにも動けなくなったところで思いついた。

まずは、必要な本の中から「リビングの棚の一番目に付く場所に入れる本」を決めることにした。

その棚に入れる本の判断基準は、読むか読まないか、役に立つか立たないかではなく、毎日目に付いた時に快の感覚になるかどうか、ときめくかどうかだ。

 

選んだ本を入れてみた。

 

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叶恭子氏、堀内恭隆氏、堀江貴文氏はLDMの憧れの存在統合ツールでもやったことがある人たち。OSHOの本も今は普段ほとんど読まないんだけどやっぱときめく。「内臓とこころ」は読みかけで、全然進んでないんだけどときめくのだ。もしかして一生最後まで読まないかもしれないけど持っていたい感じがする。

 

これ、奥行き的にもう一段重ねたい感じで。もう一列分選んだ。

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本当は「こいつら100%伝説」より「ルナティック雑技団」の方が良かったんだけど実家に置いてあるようでなかった。「きょうの猫村さん」も、一巻以外は実家だろうか?一巻しかなかった。すっごい久しぶりにチラっと読んだけど、やっぱコレ好きだと思った。

シュタイナーの子育て本は、出産後に一回読んで、内容を覚えてないけどカバーのピンクの色加減にときめく。なんか心地よいのだ。背表紙の色だけでこの棚に置くと決めた。内容もピンプルで良さそうなのでまた読むかも。

石井ゆかり氏の本、背表紙だけで石井ゆかり氏の世界観に入れる感覚で良い。「星の王子さま」はいつも読みたい時に何処かいってて見当たらなくて。どうでもいい時に「こんなところにあったのか!」ってなるんだ。もういつでも読める。今度息子に読もうと思う。

ブッダの漫画本は、コレまた読むか分からないんだけど、脱力系だしホッとする。カバーの水色も好き。

OSHOの瞑想の本。OSHOの本はどのページ開いても面白いことが書いてあるし、この瞑想の本も今日開いたページも面白かった。この分厚い本が身近にあると謎に嬉しくて落ち着くんだよなぁ。

 

ときめきで選んだこれらの本のサイズなどを鑑みて、一つのスペースの奥と手前に配置した。

 

実用性や有益性を完全に無視。読まないかもしれないけどカバーの色が好きという理由で選んだ本もあり。こういう感覚で本を選ぶのって大人になってから初めてなんじゃないだろうか。すごく楽しい感覚だった。

 

楽しい感覚でその棚を埋めたら、あとは割とスムーズに収納できた。

 

疲れたけどやって良かった。

あとはコレをどうキープするかだなぁ。笑