1000の晴れ

そのままの自分で生きる私の素直な表現

エコシステムってこういうこと?職場で気づいたこと。好きなことだけで回る職場いいな。

堀内恭隆さんのLDMファシリテーター養成コースにて、グループで活動している。

トップダウン式のピラミッドではなくてエコシステムという、トップもダウンもないグループ。

メンバーは各々自分が心地よいと思うことをやることでそのグループの活動が進んでいく。

 

ピラミッド組織の会議とエコシステムの会議の違いについての記事↓

chiha3339.hatenablog.com

 

初めてメンバーで集まった時に、本当に自分が心地よいことだけやってそれで進んでいくのか正直懐疑的だったんだけど、今のところすごく快適に進んでいる。

 

でもこれってLDMファシリテーター養成コースのメンバー同士だから成立してるんじゃない?と今度は思った。

 

ところが、最近気がついたんだ。

 

「うちの職場でも、全てではないけどエコシステムが回り始めてるかも?」って。

私が働いているのはリラクゼーション目的のボディワークを提供するお店。

 

先日、頑張り屋さんで仕事抱え込んじゃうタイプのスタッフが人間関係のいざこざで異動になったんだ。

 

その時のことはこちらに書いた↓

chiha3339.hatenablog.com

 

異動になったスタッフは色々と雑務をこなしていたんだけど、彼がいなくなったことで、その仕事をみんなでやることになったんだ。

 

内容としては、物品の管理(物品の補充、消耗品を発注するなど)、定期的メンテが必要な設備のケア、パソコンからルーチンワークに必要は書類をプリントアウトするなど、どれも難しい仕事ではないと思う。

 

彼がいなくなったことで、

私はパソコン関連の仕事をやり始めた。

他のスタッフは物品の管理をし始めた。

また他のスタッフはいつ設備のメンテするかなど話しを始めた。

 

これらの仕事は彼がいた時も、大体のメンバーは一応やったことはあるので特に問題なく。

彼がいた時は「彼のやり方をしないと怒られる、ややこしいことになる、全員がどの仕事もできる状況にしていかないと怒られる」という変な緊張感が私も含めて全スタッフにあったと思う。だけど、それがなくなったから今は良い感じなんじゃないだろうか。笑

 

私はパソコン関連の仕事は全く苦でない。といっても、難しいことはできないし、一日中パソコン仕事はからだがしんどくなるし無理だけど、うちの職場でのパソコン仕事程度なら好きだ。掃除機かけるとか、窓拭きとかは、めんどくさくてやる気が起きない。しかたなくやるけど、すっごい適当だ。店内のお花を飾る仕事も苦手だ。花は好きだけど、飾るセンスがないんだ。

 

逆に、パソコンは苦手でやりたくないけど、掃除機を隅々かけて、窓もピカピカに丁寧に拭くことができる、花をいけるセンスがあってそれは苦にならないというスタッフもいる。

 

そういう感じで、うまくお店が回ってるなと気づいた。

 

ちなみに、パソコン関連の仕事といってもワード、エクセルのファイルを開いてプリントアウトするとか、ちょっとした表を作るとか、その程度の仕事。

私的には朝飯前のめちゃくちゃ楽な仕事なんだけど。それをやるだけで「すごいね、助かる!」と賞賛される。笑

こんな簡単な仕事で賞賛され、苦手な仕事は他のスタッフがする。

これ最高じゃん!!

 

また、別のスタッフは苦手なパソコン仕事は私がやるからしなくて良くなる。お花生けるだけで「センスあるね〜、いい感じ!!」と周りから賞賛される。

これまた最高じゃん!!

 

誰かが自己犠牲的に頑張るのではなくて、楽に楽しくできることをやって行けば良いだけなんだ。

そういう感覚が少し分かってきた。

 

 

もちろん、うちの職場はピラミッド組織なので全部がエコシステムにできるわけじゃない。

けど、みんな個人事業主という形の業務委託で働いているという状態だし、社員の上司は滅多に来ないし、現場のことは割と自由にできる。これからも職場のエコシステムを意識してみよう。